桜川市のDX化に向けた活動が広報誌に掲載されることとなりました。
桜川市のデジタル化を推進し、市民の利便性向上、市役所業務の効率化を目指した活動で、現在、弊社から相談役の野村勇樹氏が派遣され、桜川市のDX活動に力を入れています。

野村勇樹(のむらゆうき)
1978年生まれ、AB型、射手座
infotop創業メンバー(取締役)、株式会社アシュラワークス(代表取締役CEO)、Bigmac株式会社(取締役副社長)を経て、2017年10月より株式会社サンシャインワークスの代表取締役CEOおよび顧問に参画。さらに2019年、株式会社エニィに相談役として参画。
個人間取引やメールマガジン、コンテンツ販売やネットショップ運営など実績経験の引き出しが広く、リスティング広告やリストマーケティング、動画広告、ホームページ改善、SEO、アフィリエイトなどクライアントの成功を実現する戦略を多角的に提案できるのが強み。

現時点での活動内容としては、主に、

  • 庁内におけるAI・RPAの利用推進
  • 行政手続のオンライン化推進
  • 新庁舎及び複合施設建設に伴う庁内デジタル化のアドバイス
  • その他デジタル化に関わること

といったDX活動の意識改革から具体的な実務に至るまでの業務を行なっております。

弊社では、MVPの考え方を指針とし、巨額の初期投資を必要とせず、現状必要最低限の課題解決、成果を提供しながら大きな利益を生み出す形にスケールアップしていくご支援を行なっております。
このような、金脈を掘り起こすことを弊社の目指す理想とし、桜川市に住む人はもちろんのことその土地の環境にあわせたご支援を行っております。
将来的には、NFT、DAOを導入し地方活性化に繋げていくことを目標に引き続き取り組みを続けてまいります。

この記事を書いた人

代表取締役 Maki Aman

デザイナー、エンジニア、マーケターの経験を活かし、経営戦略からWEB企画(制作・開発・広告) までを幅広く担当。企業コーポレートサイト、ロゴデザイン、ブランディング、開発ディレクション、アニメーションなど現場でのデザインと実装など対応領域は多岐にわたる。新規事業立ち上げやコンサルティングの経験も豊富。3児の母。 15 年間、さまざまな企業のサービス起ち上げ、ブランディング活動に携わってきました。さまざまな立場や環境によって人の目線は変わるものですが、どのような角度から見たときにも、企業の明るいビジョンが描ける立体的な活動がしたいと思っています。 透きとおった心で、明るい未来を描き、美しい世の中をデザインするために活動中。 ・オルタナグリーンオーシャン大賞受賞 ・DXからXRの世界へMinimumVariableProduct(著書)