考え方とスキルの両方が身につく!

DX人材育成研修

〜カスタマーサクセス × デザイン起点で

事業を立て直す最強メソッド〜

見えにくい組織の課題で、
お悩みでは有りませんか?

DXを組織的に取り組み
したいが、何からしたら
よいかわからない。

サービス導入後の成功
事例が創出できず、
受注率が低い

新人に大手顧客の
対応を任せられない

業務が属人化していて
収益が安定しない

間違った取り組みをして、
負のスパイラル
陥っていませんか?

IT導入補助金などで
DXのためのツールを
導入したが、成果が分からない

広告出稿してとりあえず
リード獲得しようとするが
リードが増えない

即戦力採用をしようと
動くもいい人材が
来てくれない

社員に情報共有
させようとするが
文化が浸透しない

学習の機会を提供します

カスタマーサクセスの概念と実践方法を学び、
顧客起点で事業を整理し新たな戦略を策定する
その戦略とメッセージを各クリエイティブに反映させ、組織全体でビジョンに向かって一つになる
継続的にノウハウが蓄積し運用されるような体制を作る

この研修の特徴 / ベネフィット

POINT 01

自社の事業拡大戦略を検討しアウトプットまでできる×クリエイティブのイメージとメッセージまで作成できる

POINT 02

これからの時代重要となるカスタマーサクセスについて、概念だけでなくクリエイティブ制作まで行う”ライブ研修”が体験できる

POINT 03

実際に事業会社で0から立ち上げ組織拡大してていること、これまで複数社の企業の事業拡大支援を行った実績のある講師

POINT 04

カスタマーサクセス×クリエイティブ制作の研修が体験できるのは日本で唯一

DXとカスタマーサクセス・
ブランディングの深い繋がり

そもそもDXとは何か

現在求められている経営スタイル

DXの起こし方

人の思いで産業は進化する

申し込み特典

  • 「ビジョン×カスタマーサクセス」地図

    社員の事業理解が持続的に深まります!

  • 事業計画書の作成

    そのまま補助金の申請が可能!

  • 研修中に作成したクリエイティブ、
    アウトプットデータの共有

    経営資材(アセット)として活用可能!

・事業計画のビジョンを、研修内のワークショップ中から導き出し、参加企業の経営層へ個別 にお届けします。さらに、補助金の申請も初期費用無料(※成功報酬20%)で手助けします。
・政府や支援機関の要件にマッチする事業計画を作成することで、自社の成長に向けた戦略 を強化し、資金調達の道を開拓できます。
・DX学習機会の提供となるだけでなくビジネスを成功させるための重要資源となります。

DX研修の流れ

01.お申し込み・契約

お申し込みはこちらのフォームからご連絡ください。
(計画実施の2ヶ月前にはご連絡ください)

02.計画書の提出

助成金申請のための計画書の作成(弊社の社労士が代行可能です)

添付書類

  • 申請事業主が訓練にかかる経費と支給申請日までに全て負担していることを確認するための書類(領収書又は振り込み通知書など(写))
    注:領収書の場合は、加えて総勘定元帳又は現金出納帳の写し等の提出が必要です。
  • 事業主が実施した訓練の実施期間中の賃金が支払われていることを確認できる書類※1(賃金台帳または給与明細書など(写))
  • 事業主が実施した訓練実施期間中のの所定労働日及び所定労働時間の確認書類※1(就業規則、賃金規定、休日カレンダー、シフト表など(写))
  • 訓練等実施期間中の対象労働者の出勤状況・出退勤時刻を確認するための書類※1(出勤簿、タイムカードなど(写))
  • 職業訓練実施計画書(様式第1-1号)提出時に
  • ※1 eラーニングによる訓練等、通信制による訓練等、定額制サービスによる訓練及び育児休業中の者に対する訓練等の場合を除く
03.入金
04.プログラム
チューニング
  • プログラムチューニング
  • ゴール確認
  • 実施スケジュール確定
05.プログラム実施
(第1回〜4回)

ビジネスモデル整理(CSモデルキャンパス)

  • 現状の事業を独自のフォーマットを活用して整理
  • 事業の目指す方向や価値について明確化
  • 事業に必要なことや不足点を洗い出す

事業戦略の構築(CSロードマップ)

  • 事業で実現したい未来と現実のギャップを埋めるロードマップの作成
  • 顧客と伴走しながら事業拡大する戦略立案
  • 事業戦略実現の打ち手検討

CSロードマップを実現するための具体的な打ち手の検討

  • 組織の誰が何をやるという役割の決定

上記を反映したクリエイティブ制作

  • クリエイティブ制作のイメージ共有
  • メッセージの制作
  • ライブでのクリエイティブ制作実演
06.経営陣との
ディスカッション
(第5回)
  • 振り返り
  • 次の経営ステップへ
  • まとめ
  • 経営資材の提供

DXの軸になるブランディング

PROCESS

ホームページを触媒にして
ビジネスをプロデュースするプロセス

MISSION

経営者の「善き友」としてビジョンを
実現可能にする環境づくりをします。

FREE

事業の「明るい未来」を自由に描いてください

CONSULTATION

事前コンサルティング相談

DXを目指すためのカスタマー
サクセスの立ち上げ方

CS部門立ち上げから組織化までの
イシューツリー

DXを目指すための
カスタマーサクセスの立ち上げ方

カスタマーサクセスの提供価値が見える
CS MODEL CANVAS

プロジェクト事例

プログラム・
ワークショップの詳細

※事業や業務の形態によって個別に変更する場合があります

No 座学 ワークショップ
第一回
  • DX が必要とされている背景
  • DX の最新事例
  • DX 人材になるために必要な考え方・スキル
  • DX 事例を追体験
第二回
  • DX を行う上でカスタマーサクセスの重要性
  • DX 人材に必須となるカスタマーサクセスの概念
  • DX とともに進化してきたカスタマーサクセスの歴史
  • DX 実現に貢献したカスタマーサクセスの最新事例
  • DX へ向けたカスタマーサクセスの活用場面
  • CS モデルキャンバスを活用したDXビジネス整理
  • CS ロードマップの作成
  • クリエイティブ制作(初期)
第三回
  • DX を目指すためのカスタマーサクセス起点の組織つくり
  • 最新の組織つくり!営業・マーケ・開発とカスタマーサクセスの関わり方
  • CS ロードマップを活用して DX の打ち手の検討
  • クリエイティブ制作(初期)
第四回
DX を実現するための
戦略的クリエイティブとは
  • DX とクリエイティブの関係
  • クリエイティブの意思決定方法
  • カスタマージャーニーによる顧客体験の観察
  • ui の設計
第五回
DX の軸になる
ブランディング
  • DX と経営との関係
  • ミッションビジョンバリューを経営資源にするブランディング
  • ブランドの組織浸透

DXの成功条件

  • 既存事業を安定的に成長させたいと考えている
  • 提供するサービスがあり、
    最低でも3件以上は受注実績がある
  • 顧客のデータを取得しデジタルを活用し
    事業運営を行う気がある
  • 人が介在する必要のあるビジネスである
  • 顧客への価値や価値提供の方法を明確にし
    クリエイティブに反映したいと考えている

DXを目指すためのカスタマーサクセスの立ち上げ方

カスタマーサクセスの概念は日本には
300年前からあった!?

カスタマーサクセスは概念(考え方)と
テクノロジーの統合により2000年代に
初めて実現したことで誕生

カスタマーサクセス業務は
BPOを活用しながら行う
のが最も効率が良い

カスタマーサクセスロードマップの例
(教育系SaaS企業)

DXを実現するための
戦略的クリエイティブ

BENEFIT

ブランドがもたらす好循環

SERVICE

サービス紹介

STYLE

事業の「明るい未来」を自由に描いてください

PRODUCT

スペックとメリットを
ベネフィットに置き換えて考える

持続可能なシナリオと
実現可能なDX計画

この研修があった場合の未来像

  • 受注率向上、属人性の排除、新人育成サイクルの
    向上
  • 既存事業の拡大戦略が明確になる
  • 事業の価値と価値提供の方法が明確になる
  • 今後誰が何をしていけば事業が拡大していくか明
    確になる
  • 事業の価値やメッセージをクリエイティブに反映
    させられる

この研修がなかった場合の未来像

  • 売り切りモデルの古いビジネスモデルに固執し、
    売り上げが伸び悩む
  • 事業の価値と価値提供方法が見いだせず事業拡大
    できない
  • 組織の一体感が出ず、採用・育成・定着が困難に
    なる
  • デジタル化とDXの違いがわからず、組織が疲弊
    する

DX研修3つの目的

Objective 01

カスタマーサクセスの概念と実践方法を学び、顧客起点で事業を整理し新たな戦略を策定する

Objective 02

その戦略とメッセージを各クリエイティブに反映させ、組織全体でビジョンに向かって一つになる

Objective 03

継続的にノウハウが蓄積し運用されるよう体制を作る

プログラム終了後に
期待すること

  • ステップ
  • 成果目標

    気づき・洞察

    • 今後誰が何をしていけば事業が拡大していくか明確になる
    • 既存事業の拡大戦略が明確になる
    • 事業の価値と価値提供の方法が明確になる

    行動・具体化

    • 受注率向上、属人性の排除、新人育成サイクルの向上
    • 顧客起点のDXを実行できる組織にになる
    • 事業の価値やメッセージをクリエイティブに反映させられる

研修実績

  • 東京都創業融資セミナー講師実績
  • 商工会議所セミナー講師
  • Webデザイン検定1級・2級講師
  • 金融デジタル戦略会議_DX講演
  • 東京スター銀行_DXワークショップ
  • SUCCESS CAMP2024_講演&ワークショップ
  • CS MEDIA_連載中

DX研修3つの要素

テクノロジー/ブランディング/
カスタマーサクセス

DX(デジタルトランスフォーメーション)にはテクノロジー、ブランディング、カスタマーサクセス
の3要素が不可欠です。テクノロジーは革新をもたらし、ブランディングは差別化を促し、カスタマーサクセスは顧客の満足
度を高め、競争力を強化します。 これらの要素が結集することで、あなたのビジネスは加速できます!

  • 知る

    01
    DXとは何ぞや?
    ワークショップ
    おみやげ
  • コンパス

    02
    お客さんにどんな形を提供したいのか?
    ビジョン、だいたいの方向性
    ビジョンボード
  • 路線

    03
    路線をひく
    どのように顧客課題を解決するのか?
    CS
    キャンバス
  • 地図

    04
    地図にする
    フェーズ分けとアクションプランの設定
    CS
    ロードマップ
  • 写真

    05
    UIUX+体験設計
    ビジョンアプローチと現場とのギャップをうめる
    (要求仕様くらいまで)
    画像還移図
    or
    カスタマー
    ジャーニー